コカウエストなど、自販機の交通系電子マネー利用を拡大

sasako24 | 2011/8/30 21:07
日本経済新聞(web) より転載

2011/08/30 1:30

コカ・コーラウエストと南九州コカ・コーラボトリング(熊本市)は29日、電子マネーが使える自動販売機の一部で9月から交通系電子マネーも使えるようにすると発表した。これまで駅構内が中心だった交通系電子マネー対応自販機を市街地にも広げ、2012年3月末までに対応機を現在の約5倍に当たる2500台程度に引き上げる。

 利用可能な交通系電子マネーは九州旅客鉄道(JR九州)が発行するICカード乗車券「スゴカ」と西日本鉄道の「ニモカ」。「エディ」など電子マネーを読み取る自販機端末のプログラムを変更し、交通系電子マネーも使えるようにする。来年3月末までに電子マネー対応機約7700台のうち、新たに約2000台を交通系電子マネーにも対応可能にする。

 コカウエストと南九州コカは09年から交通系電子マネー対応の自販機を駅構内を中心に設置していたが、現在は500台強にとどまっている。市街地に多い電子マネー対応機でも交通系電子マネーを使えるようにすることで、消費者の販売機会を拡大する。

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